farmoが栃木に拠点を構える理由
farmoは開発拠点を栃木県宇都宮市と鹿沼市に置いています。
最も大きいメリットはユーザーとの距離間です。
ベンチャー企業である弊社は自社農場を持てる規模ではないので、
協力してくれる利用者様や企業様なしでは進みません。
そういった意味で栃木はとてもメリットの大きい場所なのです。
研究しやすい環境がある
各オフィスには気象センサーや通信機などの機器を設置してデータを取得しています
利用者の声が聞きやすい
物理的な距離の近さが親近感を生み、率直な意見をいただける弊社の強みになっています
家賃が安い
都心部に比べれば相場が低く、開発や営業サポートなどそれぞれの拠点が設けられます
ワークライフバランス
残業時間少なめ
やるときはやる、休む時は休むという社風であり、残業を良しとする空気はありません。開発オフィスは遅くとも20時には閉まります
有給取得推進
入社後半年で年間10日の有給を付与します。パフォーマンスを発揮してもらうための休暇制度を検討中です
年間休日110日
休日は弊社規定のカレンダーに基づきます。基本的に土日休みですが祝日がある週は土曜日出勤となります
ワークサポート
副業OK
副業することも可能です。ほかの場所で身につけたスキルをfarmoで生かしてくれるとうれしいです
フリードリンク
各オフィスにコーヒーや紅茶などを用意していますのでご自由にお使いください
作業環境向上
モニタースタンドやデスクライトなど働きやすい環境を目指して意見を出し合いながら備品を揃えています
オフィス紹介
上欠町オフィス
ラーメン屋の建物をリノベーションしたオフィスで、現在は営業部・サービス部の拠点となっています。
適度な広さでコミュニケーションが図りやすく活気があるオフィスです。
鹿沼オフィス
築50年以上の古民家をリノベーションしたオフィスです。
現在は生産部と管理部の拠点になっています。自然環境が豊かな場所なので、落ち着いた気持ちで仕事に集中できる環境です。
いろんな新製品の実験ができるほどの広さがあるため、開発メンバーも足を運ぶことがあります。
冬場は少し足元が冷えるそう。
下荒針オフィス
ドックカフェの建物をリノベーションしたオフィスで開発部・商品部の拠点となっています。
大きいキッチンがそのまま残っているため、いつか活用しようと計画中。
カフェ当時のスペースを生かした個性的なレイアウトのオフィスです。
旧久我小ワークスペース
鹿沼市旧久我小学校の一部を倉庫兼オフィススペースとして借りています。
一部をスタジオにするなど活用法について諸々検討中です。
鶴田工作室
試作品の組み立てや不具合のチェック・メンテナンスなどを行う拠点です。最も新しく借りた拠点です。
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