目の前の一人に「ちょうどいい」を提供する
私たちが大切にしているのはお客様の目線になって考えるということ。
現場で困っている人にとって、本当に役立つ製品をつくりたいと思っています。
正直にいえば、もっと多機能でスタイリッシュな製品をつくりだすことも可能です。
しかしそれを現場の方が求めているかどうかはギモンです。
私たちは手に取りやすく、扱いやすく、わかりやすいといった現場の人の求める条件を満たした「ちょうどいい」商品を開発し、お客様に提供する会社であり続けたいと思っています。
なるほど、「ちょうどいい」を提供する
世の中には気づかれていない解決方法もたくさんあります。
私たちは、最新の技術と課題に向き合う心と常識とらわれずに考え抜く知恵を使い、「あっ、なるほど、それはちょうどいい」と言っていただけるような、お客様が本当に喜んでいただける製品やサービスの提供に努めています。
時代に「ちょうどいい」を提供する
SDGsに代表されるような社会課題への取り組みも、絵に描いた餅に終わってしまっては意味がありません。
私たちは事業活動を進めていく中での出会いや気づきから、私たちにできることは何かを考え、今できる実現可能な「ちょうどいい手段」を提案し、関わる人たちと実行していくことで、時代に即した「ちょうどいい」の提供から社会課題に取り組みます。