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水田のパイプラインにも対応した遠隔水管理システム 農家待望の「給水バルブ」を販売開始!

プレスリリース本文ダウンロードはこちらIoTで農業課題に取り組む株式会社farmo(本社:栃木県宇都宮市上欠町866-1、代表取締役:永井洋志/以下当社)は、水田の水管理を自動化することで農家の水管理負担を大幅に削減することができる、「給水バルブ」を2023年5月1日より発売開始致します。

北海道ボールパーク 農業学習施設「KUBOTA AGRI FRONT」に 未来型農業としてハウスファーモ導入が決定

現在、株式会社クボタは北海道日本ハムファイターズの新球場「北海道ボールパークFビレッジ」(北広島市)に、“ 食と農業 ”をテーマとした農業学習施設「KUBOTA AGRI FRONT(クボタ アグリ フロント)」の建設を進めています。その屋内栽培エリア「TECH LAB」では、株式会社farmo(

スマート農業(株)farmo スマホで見られるIoT気象センサー「ウェザーファーモ」アプリをリリース

プレスリリース本文ダウンロードはこちら農家さんの畑からビルの屋上までスマートフォンで簡単に環境データがわかるスマート農業を推進する株式会社farmo(住所:栃木県宇都宮、代表取締役:永井洋志/以下ファーモ)は、測定したい場所に気象センサーを設置して、地点の気象状況をリアルタイムにク

スマート農業(株)farmoケーブルテレビと連携して携帯の電波が⼊らない⼭形⼤学の演習林に IoT ⽔位センサーを提供

ファーモとケーブルテレビとの連携プレスリリース本文のダウンロードはこちらスマート農業を推進する株式会社farmo(住所:栃⽊県宇都宮、代表取締役:永井洋志/以下ファーモ)は、⼭形県のケーブルテレビ会社ニューメディアと連携し、⼭形⼤学演習林にて携帯電話が繋がらない⼭間地で河川の⽔位を

スマート農業(株)farmo 豪⾬被害から地域を守る圧倒的低コストで⽔位監視・アクアモニター待望のリリース 〜地域の河川から農業⽤⽔、溜池まであらゆる⽔位をクラウドで可視化〜

2005 年創業、スマート農業を推進する株式会社 farmo(住所:栃木県宇都宮、代表取締役:永井洋志/以下ファーモ)は、自社のIoT技術を活用したファーモの新製品、『アクアモニター』を発表しました。全国で頻発する豪雨災害などの自然災害を受けて、全国の防災に取り組む自治体、企業様からの

スマート農業(株)farmo 農業DX ✖️ 地域おこし
〜石川県中能登町「カカシの里」プロジェクト〜

-石川県中能登町「カカシの里」でファーモのセンサーを活用した農業DXプロジェクトが始まっている- 2005 年創業、スマート農業を推進する株式会社 farmo(住所:栃木県宇都宮、代表取締役:永井洋志/以下ファーモ)は、石川県中能登町久江地区の水田に、IoT技術を活用したファーモ気象センサ

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