SOLUTION
地域課題の解決
9月27日付の「日本農業新聞」営農・資材面にて代表インタビューを掲載していただきました。
地球規模の温暖化の影響により、線状降水帯の発生や突然の豪雨、大雨による大規模水害が各地で頻発しています。予測のできない水害にどう備え、対策するかが喫緊の課題となっています。株式会社farmoは、農家×自治体☞減災のサポートというチャレンジングな課題に取り組みます。 プレスリリースのPDFダ
クラウド型気象センサーでリアルタイムの遅霜対策farmoは今年も農家さんをサポートする新しいチャレンジを進めて参ります。プレスリリースの原文ダウンロードはこちらから可能です。ダウンロード【farmo気象センサー】で、さくらんぼ農家の遅霜被害対策を開始今年4-5月、栃
株式会社farmoはあらゆるモノがネットにつながる「IoT」を活用し、日本の農業をサポートする画期的な製品「farmo(ファーモ)」を開発、栃木から日本全国展開中です。farmoは今年も農家さんをサポートする新しいチャレンジを進めて参ります。プレスリリースの原文ダウンロードはこちらから可能
只今farmoオフィシャルサイトの開設準備を行っております。お見苦しい点が多々あるかと思いますが、随時更新、制作をすすめてまいりますので今しばらくご了承くださいませ。なお、farmo製品に関する情報は以下のサイトをご覧くださいませ。ファーモ製品サイトhttps://farmo.in
ラーメン屋跡地をオフィスとして活用。ファーモステーションとして、営業、カスタマーサポートの拠点にしています。
廃校になった小学校のランチルームをサテライトオフィスとして活用。ときには生産が間に合わず、組み立て工場と化すことも。。
代表です。
開発メンバーが集うオフィス。もともとドッグカフェだった店舗をオフィスとして活用。やたらでかいキッチンをどうしていこうかと考え中。。
田園風景広がる集落に位置する古民家のオフィス。2016年、スマート農業へのチャレンジはここから始まりました。